2015年 07月 01日
サム。。今は笑っていますか? |
サムがお空に帰って一週間。。。
小さくなったサムは、皆さんが送ってくださった綺麗なお花の中で眠っています。
仕事をしているときは、ただただ忙しくて考える暇もないけれど。。。
帰宅して玄関を開けたとき、こうしてパソコンを打ちながらふと足元を見たとき・・・・ああサムはいないんだ。。と
泣けて泣けて仕方がありません。。
サムがいないだけで、何にも変わったことはないのに・・・・サムがいないと何もかもつまらなくて・・・まるで色のない世界にいるようです。。。
「あ~あ。。サムがいないと何もする気が起きないよ」
パパの言葉にまた泣けてしまう。。。まだまだそんな日々です。。。。
でも・・・
サムが亡くなる5日くらい前に胃捻転で生死の境をさまよったマロンは、少しずつ少しずつ元気を取り戻してくれて、今私たちの唯一の慰めになっています。
あの日入院中のマロンをふらふらになりながら探し歩いていたサムは、マロンが戻ってきたらホッとしたように立てなくなってしまいました。その寝たきりになったサムをマロンが覗き込んだ写真。。。サムマロ最後のツーショットになりました。。。

サムは膀胱の移行上皮癌で、6月24日に旅立ちました。11歳1ヶ月でした。。
今年はじめころから膀胱炎が良くなったり悪くなったりでしたが・・・4月の尿検査で「細胞がでている」と言われ、もう1度詳しい検査をしたのがGW明けのこと。。。
残された時間は早ければ2~3週間、遅くとも2~3ヶ月との診断でした。。
とても信じられなかったけれど。。。どうしようもない現実のことでした。。。
先生と話し合って、抗がん剤などの辛い治療や苦しい時期を延ばすだけの延命はせずに「出来るだけ普通に、いつもの様に過ごさせよう」と決めました。
「サムが死んじゃうなんて。。いなくなっちゃうなんて。。。」涙をボロボロこぼしながら家に帰ると、サムが満面の笑みで迎えてくれました。

今見ると、やっぱり病気の顔をしているな~と思うのですが。。。わたしには宝物の様な笑顔です。。
5月の間はひどい頻尿だったものの・・・食欲もあり、まあまあ元気で過ごせていたのですが。。。日ごとに食べるものが代わり、朝食は「いらない」と横を向いてしまったり・・・少しずつ元気をなくしていきました。。。
「よお~~し!!それなら!!」と5月末のある日、思い切って車に乗せて、大好きな葉山の海に連れて行きました。

海に着くまでは、無理だったかも?大丈夫かな?と少し心配だったのですが・・・
サムはホントに楽しそうに久々の海に浸かったり、砂浜でのんびりしたり。。。
この日は、久しぶりにご飯をキレイに食べました。。。サムには海が一番の薬だね。。また行こうね!!
。。。そう約束したのに・・・・
6月になってからは・・・癌はどんどんサムの楽しみや自由を奪っていきました。
立ち上るのが辛くって、庭を歩き回ることもできなくなって。。。家の中で横になっていることが多くなり。。。。
ご飯は食べたくなくても、大好きなリンゴとヨーグルトはいつも美味しそうに食べたのに・・・・あまり喜ばなくなったある日。。。早めに帰宅した私をめずらしくデッキで寛いでいたサムが笑顔で迎えてくれました。
「サム~!!」嬉しくて網戸を開ける間も惜しんで写真に撮った、これがサム最後のスマイルになりました。

それからは・・・どんどん悪くなり・・・・
もうお水以外は受け付けなくなって・・・そのお水を水入れから飲むのも辛くなって。。。。
それなら・・と100均でスポイトを買って、水を飲ませてあげると「ゴクンゴクン」と美味しそうに飲みました。
「サムったら。。。赤ちゃんになっちゃったね。。。」切ないけれど。。愛おしい。。哀しいけれど。。愛おしい。。
サムと私のだいじなだいじな時間でした。。。

そんなサムでしたが、トイレだけは庭に出たがりました。どこにこんな力があったのか?と思えるほどの渾身の力で立ち上がり、一生懸命玄関まで歩きました。。。それ以上は無理だから、抱いて連れ戻そうとすると開け放した玄関からじ~っと庭を眺めて動こうとしない。。。
そんなサムが可哀そうで胸がしめつけられる思いでした。
とうとう立ち上がることが出来なくなっても、トイレに行きたいと一生懸命頭を持ちあげて教えてくれたり・・・・
「サム~」と呼ぶとゆっくり尻尾をゆらしてくれたり、本当にずっとずっと可愛い可愛いサムでした。
悪くなってからは、サムの横に布団を敷いて眠りました。毎朝「待っててね」と何度も抱きしめてから仕事に出かけたのに、あの日サムは待っていてくれませんでした。。。
亡くなる30分前まで「ゴクンゴクン」と美味しそうにお水を飲んで、苦しむことなく旅立ったそうです。

サムは本当に頑張りました。。ほんとうにとってもとってもいい子でした。。。
今はまだ、会いたくて会いたくてたまらないし。。。何をしても涙がでちゃうけれど。。。

いつもいつも笑っていたサムを想いながら・・・・
サムに出会えたこと、うちの子になってくれたことに感謝して、マロンと暮らしていこうと思っています。。
こんな悲しいブログを最後まで読んでくださってありがとうございました。
「サムとマロンの日記」は、これを最後の投稿にしようと思います。。
長い間、ありがとうございました。
小さくなったサムは、皆さんが送ってくださった綺麗なお花の中で眠っています。

仕事をしているときは、ただただ忙しくて考える暇もないけれど。。。
帰宅して玄関を開けたとき、こうしてパソコンを打ちながらふと足元を見たとき・・・・ああサムはいないんだ。。と
泣けて泣けて仕方がありません。。
サムがいないだけで、何にも変わったことはないのに・・・・サムがいないと何もかもつまらなくて・・・まるで色のない世界にいるようです。。。
「あ~あ。。サムがいないと何もする気が起きないよ」
パパの言葉にまた泣けてしまう。。。まだまだそんな日々です。。。。
でも・・・
サムが亡くなる5日くらい前に胃捻転で生死の境をさまよったマロンは、少しずつ少しずつ元気を取り戻してくれて、今私たちの唯一の慰めになっています。
あの日入院中のマロンをふらふらになりながら探し歩いていたサムは、マロンが戻ってきたらホッとしたように立てなくなってしまいました。その寝たきりになったサムをマロンが覗き込んだ写真。。。サムマロ最後のツーショットになりました。。。

サムは膀胱の移行上皮癌で、6月24日に旅立ちました。11歳1ヶ月でした。。
今年はじめころから膀胱炎が良くなったり悪くなったりでしたが・・・4月の尿検査で「細胞がでている」と言われ、もう1度詳しい検査をしたのがGW明けのこと。。。
残された時間は早ければ2~3週間、遅くとも2~3ヶ月との診断でした。。
とても信じられなかったけれど。。。どうしようもない現実のことでした。。。
先生と話し合って、抗がん剤などの辛い治療や苦しい時期を延ばすだけの延命はせずに「出来るだけ普通に、いつもの様に過ごさせよう」と決めました。
「サムが死んじゃうなんて。。いなくなっちゃうなんて。。。」涙をボロボロこぼしながら家に帰ると、サムが満面の笑みで迎えてくれました。

今見ると、やっぱり病気の顔をしているな~と思うのですが。。。わたしには宝物の様な笑顔です。。
5月の間はひどい頻尿だったものの・・・食欲もあり、まあまあ元気で過ごせていたのですが。。。日ごとに食べるものが代わり、朝食は「いらない」と横を向いてしまったり・・・少しずつ元気をなくしていきました。。。
「よお~~し!!それなら!!」と5月末のある日、思い切って車に乗せて、大好きな葉山の海に連れて行きました。

海に着くまでは、無理だったかも?大丈夫かな?と少し心配だったのですが・・・
サムはホントに楽しそうに久々の海に浸かったり、砂浜でのんびりしたり。。。
この日は、久しぶりにご飯をキレイに食べました。。。サムには海が一番の薬だね。。また行こうね!!
。。。そう約束したのに・・・・
6月になってからは・・・癌はどんどんサムの楽しみや自由を奪っていきました。
立ち上るのが辛くって、庭を歩き回ることもできなくなって。。。家の中で横になっていることが多くなり。。。。
ご飯は食べたくなくても、大好きなリンゴとヨーグルトはいつも美味しそうに食べたのに・・・・あまり喜ばなくなったある日。。。早めに帰宅した私をめずらしくデッキで寛いでいたサムが笑顔で迎えてくれました。
「サム~!!」嬉しくて網戸を開ける間も惜しんで写真に撮った、これがサム最後のスマイルになりました。

それからは・・・どんどん悪くなり・・・・
もうお水以外は受け付けなくなって・・・そのお水を水入れから飲むのも辛くなって。。。。
それなら・・と100均でスポイトを買って、水を飲ませてあげると「ゴクンゴクン」と美味しそうに飲みました。
「サムったら。。。赤ちゃんになっちゃったね。。。」切ないけれど。。愛おしい。。哀しいけれど。。愛おしい。。
サムと私のだいじなだいじな時間でした。。。

そんなサムでしたが、トイレだけは庭に出たがりました。どこにこんな力があったのか?と思えるほどの渾身の力で立ち上がり、一生懸命玄関まで歩きました。。。それ以上は無理だから、抱いて連れ戻そうとすると開け放した玄関からじ~っと庭を眺めて動こうとしない。。。

そんなサムが可哀そうで胸がしめつけられる思いでした。
とうとう立ち上がることが出来なくなっても、トイレに行きたいと一生懸命頭を持ちあげて教えてくれたり・・・・
「サム~」と呼ぶとゆっくり尻尾をゆらしてくれたり、本当にずっとずっと可愛い可愛いサムでした。

悪くなってからは、サムの横に布団を敷いて眠りました。毎朝「待っててね」と何度も抱きしめてから仕事に出かけたのに、あの日サムは待っていてくれませんでした。。。
亡くなる30分前まで「ゴクンゴクン」と美味しそうにお水を飲んで、苦しむことなく旅立ったそうです。

サムは本当に頑張りました。。ほんとうにとってもとってもいい子でした。。。
今はまだ、会いたくて会いたくてたまらないし。。。何をしても涙がでちゃうけれど。。。

いつもいつも笑っていたサムを想いながら・・・・
サムに出会えたこと、うちの子になってくれたことに感謝して、マロンと暮らしていこうと思っています。。
こんな悲しいブログを最後まで読んでくださってありがとうございました。
「サムとマロンの日記」は、これを最後の投稿にしようと思います。。
長い間、ありがとうございました。
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by Rriemama
| 2015-07-01 21:40
| サムの事
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Comments(17)
